BOTANI Cafe & Shisha Bar

華麗な蹴りと強い心と
「怪我をしない柔軟性」が身につきます!!

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日本テコンドーとは

七大精神

・我々は、克己の精神を涵養すること。
・我々は、文武両道を志すこと。
・我々は、礼儀と信義を重んじること。
・我々は、家族に感謝し、孝を心がけること。
・我々は、社会に感謝し、公益を心がけること。
・我々は、神仏を尊び、奉仕の精神を忘れざること。
・我々は、日本拳道の道を全うすること。

『フルコンタクト・テコンドー』をコンセプトにし、技術的な課題として『蹴美』(シュウビ゛、華麗で美しい蹴り技)の修得と、『蹴武』(シュウブ、蹴り技を追求する武道の意)精神的な課題として『文武両道』を目指す日本の武道です。
※昇級・昇段の論文審査等を通して、心身ともの鍛錬を行っています。

テコンドーとは

テコンドーとは、「蹴り」を中心とした武道・スポーツであり、韓国の国技。年齢、性別を問わず世界各国で多くの人から親しまれています。
「跆拳道」の「跆」は、踏む・跳ぶ・蹴る等の足技、「拳」は突く、叩く、受ける等の手技、「道」は武道の精神を意味します。また、英語でのTaeKwonDoの意味はThe art of kicking and punchingです。スピーディで多彩な蹴り技が特徴であることから「足のボクシング」と形容されることがあります。

蹴美とは

日本跆拳道の蹴美とは、華麗で美しく威力のある蹴りの事を言います。
日本テコンドー協会が普及する日本跆拳道=フルコンタクト・テコンドーは、テコンドー界最強の蹴美を極める蹴武です。
あなたも蹴りの名手になってみませんか?

指導員紹介

武田敬之(師範・五段)

    • 経歴
      1990年 第7回大会(開催地 カナダ・モントリオ-ル)組手ミドル級第3位入賞
      1990年 第1回全日本大会(於 府中市立総合体育館)組手ミドル級第3位
      1991年 第2回全日本大会(於 府中市立総合体育館)組手ミドル級 準優勝
      1999年 第10回全日本大会(於 国立代々木競技場第二体育館)組手ミドル級3位 武田敬之
      (地方大会は省略)
    • 練習場所
      〒210-0012 神奈川県川崎市川崎区宮前町8−13 体育館
    • 練習時間
      19:30 ~ 21:00
    • 練習日
      毎週金曜日